まだ職場界隈にいます(笑)
今日は熱く同僚先輩、上司と激論を交わしています。
内容は、今こなしている仕事の知識や経験について、どうやって次世代に伝承していくかということ。
慣れている我々が手本を見せるのは当然ですが、いつまでも我々が一から十までやるという
「易きに流れていていいのか?」
というテーマ。
結論は、後輩、部下にどんどん経験、体験させることが重要ということ!
組織の10年、20年を見越して仕事をこなしていくこと。
プロフェッショナルを育てていくにはこれしかないという結論に至りました(笑)
人の育成や帰属意識って今は形に見えなくても伝えていこうとする努力や姿勢が大切だなって切実に思いました!
今の職場の末端にいた十数年前の自分に言い聞かすように…。