本日は、
「広報活動」
について語ってみましょう!
キャッスルの次の目標である、
「活惚2010」
の演奏会にお客さんを沢山呼びましょう!
沢山のお客さんに来場していただければ気持ちも盛り上がり、演奏にも張り合いが出るのは言うまでもありません。
しかし、
「何故」
お客さんが来てくれるのか考えてみて下さい。
私は世の中に棚からぼた餅など無いと思っています。
結局は、
「地道に頑張れたかどうか?」
が結果に表れるのだと思っているからです。
そのためには、皆さんのお手元にある演奏会案内のチラシを、
「自分の手でまく」
という広報活動をすることが集客の第一歩となるわけです。
チラシをまけば、
「よろしくお願いします」
「演奏聴きに来て下さいね」
等と自分の言葉で一人一人に声かけをすることにより、
「自覚」
が生まれます。
自覚が生まれると、
「頑張らないといけない」
と、
「練習に主体性」
が芽生えてきます。
要するに、
「楽器だけ練習してもダメ」
なのです。
練習も広報活動も総合的に頑張らないと意味がないのです。
バンド活動の原点は、楽団の器に入っているのではなく、
「自分が楽団の器を作っているんだ」
という、
「主体性」
が大切なのです。
そうすればバンドカラーや演奏などあっという間に変わると私は思っています。
まだ1ヶ月程ある。
あと1ヶ月程しかない。
と捉えるのは自分自身の感覚次第です。
日本一のチャレンジャー集団
「キャッスル」
になってみようではありませんか(笑)
PS~このHPを御覧になった方で興味を示された方は是非「チケットぴあ」にてチケットをお買い求め下さい!