皆さん昨日は練習お疲れ様でした。
練習後の皆さんの会話を聞いていますと、
「バテたぁ〜」
というコメントが非常に多かった気がします。
バテるのは決して悪いことではなく、むしろ練習するうえでは必要なことだと私は思っています(笑)
だってバテるのはそれだけ一生懸命吹いている証拠ですから!
また、皆さんが一生懸命やっている証として、合奏に至るまでに練習場を借りて練習しているメンバー、河川敷に行って練習しているメンバー、車の中で練習しているメンバー等がいてるということが非常に嬉しいし素晴らしいことだと感じています。
この熱い気持ちを持ったメンバーの集まりがキャッスルの底力だと思っています。
皆さんの努力に敬意を表します。
これからもバテるのを恐れるのではなく、バテるのが、
「心地よく」
感じるようになっていけば面白いですね(笑)
私も皆さんの努力に応えられるよう、負けないように頑張ります!