親愛なるキャッスルの皆さ〜ん♪
本日の練習お疲れ様でした!
今日は
「ブラボーブラス」
に出てくる
「スウィング」
この奏法について整理しました。
いわゆるスウィング感。
どんなこと?
タイムと言われる音符の長さ。
ポイントは
「八分音符二つに対して三連音符一つで見ましょう」
「三連音符の頭二つの音符にタイをつけましょう」
「タイをつけた音符二つ分の長さと残り一つの音符の長さを見ましょう」
これがスウィングのタイム(音符の長さ)です。
次は
「フィーリング」
です。
先ほどのスウィングのタイム(音符の長さ)を
「ダーダ」
と発音しましょう。
少しルーズなくらいが雰囲気が出ます。
音符を跳ねてしまうと
「阿波踊りのリズム」
違う音楽になってしまいます!
明日の合奏も
「スウィング奏法の復習」
こちらを実践したいと思います。
どうぞよろしくお願い致します!
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