ブエノチェ~♪
昨日
「第30回ジョイントコンサート」
無事終演することができました!
これもひとえに皆様のおかげです。
実行委員の皆さん!
出演者の皆さん!
お手伝いを頂いた皆さん!
雨降る中、当日会場に足を運んで下さったお客様!
全ての皆様
「本当にありがとうございました!」
主催者を代表しまして厚く御礼申し上げます。
演奏会の余韻に浸りながらジョイントコンサートの感想について5回に分けて綴りたいと思います!
①プロローグ編
②キャッスルウインドアンサンブル本番編
③合同演奏本番編
④準備編
⑤30周年記念祝賀パーティ(打上げ)編
【プロローグ編】
キャッスルウインドアンサンブルは楽団創設後の
「2010年・第25回」
演奏会からジョイントコンサートに出演し、皆様にお世話になっています。
私自身は第25回、第26回を実行委員として、第27回を実行委員長として演奏会の運営に携わってきました。
今回、第30回記念の演奏会に実行委員長として携わることとなり
「皆さんにとって喜ばれることは何だろう?」
「実行委員として何ができるだろう?」
演奏会を開催するにあたり、そんなことを考えることからのスタートとなりました。
30年間一度も途絶えることなく続いてきた演奏会
「ジョイントコンサート」
歴史ある演奏会の節目となる記念事業について各団代表の実行委員の皆さんと意見交換を交わしながら進めてきました。
結果として
「30周年記念誌の製作」
「30周年記念祝賀パーティの開催」
これらによりジョイントコンサート30周年を皆さんの手でお祝いしようという流れとなりました。
記念事業を通じて
「ジョイントコンサートに携わった沢山の楽団やメンバーの皆さんと繋がることができる」
そう位置づけることにより
「楽団の垣根を越えたメンバー間の新たな絆が生まれ、次なるステージに進むことができるのではないか?」
との形ある答えを導き出し、行動を開始したのです。
始動から約一年。
皆様のお力添えにより
「第30回ジョイントコンサート」
「30周年記念祝賀パーティ」
を開催することができました。
「音楽に囲まれた一日」
「楽しかった一日」
「嬉しかった一日」
そんな充実した一日を過ごすことができました。
感想についてはまた改めて記したいと思います。
ありがとうございました。