親愛なるキャッスルの皆さ~ん♪
本日の練習お疲れ様でした。
本番まで2週間を切りましたよ。
ぬるい感じがしましたので今日は合奏にて激を入れさせて頂きました。
「もう少し気を入れて取り組むまないと。」
そんな姿勢が演奏に現れています。
見る人が見れば。
聴く人が聴けば。
演奏面や精神面を含めてどんな状態でいるのか一発で分かります。
「真剣に取り組んできたか。そうでないか」
そのくらいは見てわかります。
「私以上にコツコツ頑張っているメンバーが『あーあ。』と思っているはずです。」
ここを放置したり目をつぶるとバンドが弱体化します。
「容認して言わない対応も大人かもしれませんが、私はバンド全体の大器の為にハッキリ言います!」
私が言わなければ誰が言うの?
合奏の場のエチケットや他人への気配り。
「練習を坊主でこないこと(平日に楽器吹けとは言いません。譜面くらい熟読して)」
「練習を欠けることがあっても先週や前回までにしたことの情報収集をパートや個々で補っておくこと」
毎日練習する学生のクラブ活動と違って社会人は集まって合奏する時間が限られているのですから。
来週が最後の練習です。
しっかり気合い入れて本番に臨みましょう。
「真剣な大人の娯楽」
そんな臨む姿勢を大切にしましょう。
ぬるいのは嫌い。
「熱く、篤くをモットーに」
それがキャッスル愛。