透明感のある5種の美しい輝き MINASE「M3」に雪平文字盤が新登場~12月20日よりMINASE直営店「K CRAFTWORK JAPAN」の店頭にて先行予約開始
協和精工株式会社(以下KYOWA)が製造販売する時計ブランド「MINASE」は、ブランド創業期のコレクションを復刻したM3モデルに新たに5種類の雪平文字盤を発表します。日本古来の伝統美を表現した雪平文字盤が加わることでのM3の文字盤バリエーションはさらに多彩になり、スーパーコピー 代引き時計ユーザーにカスタムの愉しみを広げます。
写真左からブルー、パープルブラック、グリーン、アイスブルー、グレー
MINASEクオリティ、雪平文字盤の輝き
MINASEウォッチの輝きは、大量生産ラインでは創ることのできないものです。雪平文字盤は「電鋳」という製法で製作されており、これまで国内外で高く評価されてきました。雪原のような透明感のある輝きと、さまざま角度から光を拾う神秘的な魅力を漂わせながら、光の陰影を操る日本の美しさも感じられます。この度、ブルー、パープルブラック、グリーン、アイスブルー、グレーの5色をご用意しました。
ずっと眺めていたい存在であること。M3の文字盤コンセプト
M3というモデル名のMは、マスタークラフトを指しています。国内外のコレクターから究極のシンプルウォッチと呼ばれてきました。「一切の無駄を削ぎ落とし、ずっと眺めていたくなる深淵な美しさを生み出す」そのコンセプトは、新登場の雪平文字盤(全5色)をはじめ、エンボス文字盤(全3色)、サンレイ文字盤(全3色)に継承されています。M3モデルはステンレスブレスレット、革ストラップ(クロコ・牛革スムース)、ラバーストラップからお選びいただき、お好きな組み合わせをお楽しみいただけます。
写真左からエンボス文字盤、サンレイ文字盤、雪平文字盤
「M3」雪平文字盤の販売について
M3の雪平文字盤モデルは、MINASEの直営店「 K CRAFTWORK JAPAN」(2k540 AKI-OKA ARTISAN内F1)および同ECサイト内にて2025年1月10日発売開始となります。K CRAFTWORK JAPAN以外のM3お取り扱い店につきましては順次公式ページでお知らせいたします。
【販売スケジュール】
2024年12月20日(金)〜 K CRAFTWORK JAPANの店頭にて先行予約開始
2025年1月10日(金)〜 K CRAFTWORK JAPANの店頭および同ECサイトにて販売スタート
※ K CRAFTWORK JAPANは、JR御徒町駅~秋葉原駅間の高架下にある商業施設「2k540 AKI-OKA ARTISAN」内のF1で営業しています。
K CRAFTWORK JAPAN
営業時間:11 時~19 時(定休日:水曜日)
住所:〒110-0005 東京都台東区上野5-9 2k540 ARTISAN F-1
・山手線 秋葉原駅から徒歩6 分/御徒町駅から徒歩4 分
・銀座線 末広町駅から徒歩3 分
*先行予約プレゼント
先着10名様に、MINASEの故郷秋田の最上位品種で、コシヒカリを超える食味を追求し、極良食味品種として開発された希少米「サキホコレ」の新米2kgを進呈いたします。
【概要】
マスタークラフトM3 雪平文字盤モデル
(画像左から):ブルー、グリーン、アイスブルー、パープルブラック、グレー
※上画像は組み合わせ例です。ブレスレットやストラップはお好きなものをお選びいただけます。
ケースサイズ:横39mm×縦36mm×総厚10.5mm(ガラス含む)
ムーブメント: KT7001(SW200ベース・自動巻)
防水機能:日常生活防水 10気圧
ケース材質:ステンレススチール、サファイアガラス
ブレスレット:ステンレススチール
※ストラップは選択式:ステンレスブレスレット、革ストラップ(クロコ・牛革スムース)、ラバーストラップ
[組み合わせ価格]
M3特設サイト:https://minase-watches.com/master-craft
【お問い合わせ】
協和精工株式会社 柏営業所
TEL:04-7192-6345
[MINASE]
「MINASE」の原点は、ブランドのシンボルに掲げるドリル。カルティエスーパーコピー 代引き金属のもつ精密さと美しさを極限まで引き出す切削・研磨技術をもつ高性能工具メーカーのKYOWAが情熱を惜しむことなく注いで完成させた芸術作品が時計ブランド「MINASE」です。MIINASEの美しさは、大胆にして緻密。これまで世界中の時計ブランドが想像すらできなかった 超立体的なデザインを考案し、なおかつ、研磨マシンのバフが届かない細かな断面までも磨きあげるための構造を創りだしました。「MINASE」の時計は、ハンドメイドの集合体。技術がなければ、出発点にすら立てない。技術があっても、情熱と時間を費やさなければ完成しない。大量生産が不可能なものが放つ存在感、先進性と芸術性を 兼ね備えた究極のインダストリアルデザインを待ち望むオーナーが世界にいることを信じて時計を創り続けます。