昨日の練習。
来月
「12月25日(日)八尾プリズムホール」
にて開催する
「第49回大阪府アンサンブルコンテスト」
キャッスルを代表してアンサンブルコンテストに出場するグループを決める
「団内予選」
こちらがありました。
アンサンブルコンテストに楽団として取り組む意義。
「個々のスキルアップ」
「アンサンブル力の向上」
これをすることによって
「メンバーの基礎力が向上することにより、バンド全体の演奏がよくなる」
このような効果があることから
「楽団としてアンサンブルコンテストに取り組んでいるのです。」
沢山のグループが取り組めばその裾野が広がります。
今年は2つのグループがアンサンブルに取り組んで切磋琢磨してくれました。
とてもいい傾向です。
とは言うものの両方のグループが出場することができれば話は早いのですが、連盟の決まりごとに基づいて行わなければならないので一つのグループを選んだのです。
キャッスルウインドアンサンブルの代表としてアンサンブルコンテストに出場するのは
「木管八重奏」
です。
演奏会の合間を見計らいながら練習に取り組むことになります。
楽団員でサポートしながら応援しますので出場者の皆さんは
「キャッスル魂」
これを胸に秘めて精一杯頑張って下さい!