1年前は平成最終日。
どんな日を過ごしていたでしょうか?
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「活惚れ2019」
コラボレーションコンサートに向けて関西大学の皆さんと練習に励んでいました。
新しい元号が令和に決まり、新し時代の幕開けにワクワクしていた時期。
あれから1年の月日が経ちました。
新型コロナウイルス感染症で日本だけでなく世界中が翻弄されているとは思いもしませんでした。
しかし現実はそんなもんです。
形あるものはいつか壊れる。
しかし人間はそこから新しいモノを作る力と創造力がある。
そんなバイタリティがある人が世の中に生き残ると考えます。
生きるとは?
どんな現実も受け入れる
「抱擁力+忍耐力+先見性の感性磨き」
不安定な状態から安定を求めて日々を繰り返し過ごしていることです。
令和1周年の最終日にて。