ブエノチェ〜♪
昨日、大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル無事終演致しました!
出演者の皆様、ご協力、ご来場下さった皆様もありがとうございました。
今年のキャッスルは依頼演奏で初本番を迎え、今年2回目の本番となりました。
大きな舞台で沢山の団体の皆さんとシェアする本番。
並々ならぬ意気込みで臨みました。
「やっぱり去年のコンクール銀賞バンドね。」
そんなこと言われないような
「気持ちがこもった演奏」
「皆さんに良かったよて言われる演奏」
そんな演奏ができるよう努力を重ねてきました。
練習計画をたてるも中々うまくいかないこともありましたが下を向くことなく
「陰日なた無く粛々と練習を推進してきました」
そんな結果が昨日の演奏に繋がったと感じています。
キリストの復活。
キリストがゴルゴダの丘に向かう処刑前に見た風景や想いを描写した楽曲でした。
色彩感(音質の)無い演奏にならないよう縦合わせはさることながら
「各描写シーンでコード進行が持つ意義や表情」
そんなことを大切にしながらコツコツと組み立てていきました。
かっぽれファンク。
昨年のお客様からの反応。
キャッスルは何故かっぽれファンクをしなかったのか!
お答えするため
「楽しく!アグレッシブに!」
そんな演奏を目指し、ダンサー隊にも檄を入れて頑張りました。
そんな過程をを経て無事終演できたことを本当に嬉しく思っています!
キャッスルウインドのアンサンブルは来年楽団創設10周年を迎えます。
10周年に向けて勢いを失わせないためにも
「今年は運絵面も演奏面も失敗することができない年」
楽団にとってそんな重要な年だと位置づけております。
キャッスルウインドアンサンブルは今年も元気に明るく活動して参ります。
皆様どうかご理解、ご支援、ご協力のほどよろしくお願い致します。