ブエノチェ~♪
昨日は公開練習お疲れさまでした。
昨日の公開練習終り。
まだ12月に入っていませんが
「キャッスル年末恒例の焼肉大会(兼忘年会)」
少し早い忘年会を開催しました。
(恒例焼肉会兼忘年会)
親愛なるキャッスルの皆さん!
今年も楽しい充実した1年間でした。
お世話になり本当にありがとうございました。
先日の演奏会を終えて新年度が始まっています。
来年もしっかりと地に足をつけて共に頑張りましょう!
さて。
キャッスルには年間を通じて頑張った人への表彰制度があります。
2016年の杯ある賞を受賞した方々をご紹介しましょう。
よくよく考えると今年は楽団始まって以来の
「受賞者3名全てがパートリーダーでした♪」
(2016年MVPそろい踏みの絵)
(競技会部門MVP)
(宴部門MVP)
(年間MVP)
キャッスル7年間歴史上において未だに
「全てを制覇した三冠王は誕生していません!」
三冠王とは
「演奏だけでなく楽団やメンバーに対して最高の気遣いができる人」
この人が杯ある三冠王となります。
「演奏することに一生懸命」
「人に対する気遣いができることに一生懸命」
「宴席で盛り上げることに一生懸命」
そんな要素を兼ね備えたスーパーマンが
「初めて三つのベルトを手にすることができる」
そんな夢のようなチャンピオンは未だ現れていません。
過去の記録保持者はスタッフになる以前の
「和尚さん2冠」
これがキャッスルとしての最高記録です。
また、各部門2年連続となるディフェンディグチャンピオンも誕生していません!
「全てのメンバーが熱く頑張るキャッスルウインドアンサンブル」
その全メンバーの中からスタッフ推薦、団員推薦により受賞者を選出します。
「陰日向なくコツコツと頑張った方」
「楽団やメンバーを盛り上げてくれた方」
そんな功労者に贈る最高の労い。
また、表彰制度には労いだけでなくエピソード紹介など受賞者をクローズアップすることにより
「受賞者個人や人柄について団員に深く知ってもらう機会になること」
「団員同士が馴れ合いではなくて切磋琢磨するきっかけづくりになること」
などの意味合いを含んでいるのです。
この表彰を通じての一番の狙いは
「メンバー相互のコミュニケーションを更に深めるきっかけづくり」
そんな数々の意味合いを込めて毎年行っているのが
「キャッスルウインドアンサンブルの表彰制度!」
なのです。
来年も楽しみにしています♪