ブエノチェ~♪
皆さん新年2日目いかがお過ごしでしょうか?
私は年末年始の疲れが溜まっていたのか。
昨日眠りについてから昼まで熟睡。
今日は寝正月となりました!
新年と言えば
「一年の計は元旦に有り」
これは戦国武将毛利元就の言葉として有名な言葉です。
一般的にこの言葉を聞くと
「物事をする初めに計画を立てることが大切」
このように捉えがちですがどうやらそうではないらしいです。
武将が意図したことは
「何事も最初が肝心」
ということだそうです。
戦国武将として正月のお祝いの席で浮かれる家来に対して言った戒めの言葉だったそうです。
要は戦国時代における
「生き残り合戦」
これに生き抜くための言葉だったそうです。
皆さんは
「目標設定」
「夢へのチャレンジ」
計らいましたか!
昨日も記しましたがキャッスルウインドアンサンブル2016年の目標は
「丁寧」
このキーワードを掲げ一年間活動に取り組む所存であります。
昨日の元旦参拝も終わり、帰宅して就寝。
「初夢」
を見ました。
「初夢のシーン」
もっと沢山のシーンがあったはずですが断片的に覚えている範囲の内容を記してみます。
一体何の意味があるのでしょうか?
2016年初夢のシーン
「着地点になかなか到達しない長い長いスカイダイビング」
到着点には
「白蛇が祀られている祭壇」
「祭壇の前で祈りをささげるスサノオ」
でした!
かの有名なオーストリアの
「ジークムント・フロイト(精神分析学者)」
によれば
「夢は無意識からのメッセージ」
といいます。
人間の心の中には、自分で意識できる
「表面意識(通常は意識と呼ぶ)」
相反する意識できない世界
「無意識」
という
「2つの世界がある」
とのことです。
コントロールできない無意識の中にはさまざまな
「欲望・感情・才能」
等が潜んでいるようです。
この心の奥底にある無意識から浮かんできたイメージが
「人間が見る夢」
だそうです。
縁起が良いと言われている
「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」
ではありませんでしたが、夢が与えてくれた
「メッセージ」
しっかりキャッチして、今年の終わりを振り返った時
「夢の答え」
について確認したいと思います!
2016年初夢。
皆さんはどんな夢を見ましたか?
記事一覧
2016年・初夢。
コメント一覧
コメント投稿
- コメントを入力して投稿ボタンを押してください。