全国1億2千800万人の皆さんこんにちは。
うどんレポートです。
ユーミンはポートレートです。
うどん道は険し
「たのもう」
と意気込みのれんをくぐればパラダイス。
その一足が道となる。
「ドンドンドンッ」
試合開始。
早いもので2016年も3分の1が終わり暖か陽気な春を迎えようとしています。
今回のレポートは、大阪谷町6丁目にある
「愛宕屋」
です!
「愛宕」
とは諸説があるようですが、険しいを表す
「険所」
とも意味があるようです。
お店のネーミングへの由来を考えながら入店。
お店に入るとまるで古民家のような落ち着いた雰囲気です。
「肉うどん」
をオーダー。
近江牛のお肉を使った上品な肉うどん。
味は全体的に
「落ち着いた優しい感じの口当たり」
これが特徴でした。
お店はうどんの種類も多く
「寒い時期に鍋焼きうどんを食べに来たいな」
そんなことを思わすお味でした。
険所を越えた先にある山小屋での食事。
街中にあるもののそんな感じがするお店でした。
険所といえば?
キャッスルウインドアンサンブルは
「4月10日(日)フェスティバルホール」
にて
「第2回大阪府職場・一般吹奏楽フェスティバル」
この行事に参加します!
本番まであと1週間ほどとなりましたが
「まだまだ険しい道のりが続きます」
千里の山も一歩から。
そんな精神で一つ一つ前に歩いていきます!
時間一杯!
「ドンドンドンッ」
試合終了。
合掌。
【うどん】☆☆☆
【出汁】 ☆☆☆
【メニュー】 ☆☆☆☆☆
【値段帯】☆☆☆
【インパクト】☆☆☆
【笑顔】 ☆☆☆